ゆりやんレトリィバァといえば初代「女芸人No.1決定戦 THE W」で優勝し今もっとも波に乗っている芸人の一人だ。
そんなゆりやんは過去にいじめにあっていたりと何やら大変な生活を今まで送ってきたらしいのです。またその巨漢から体調も心配されるがゆりやんの体重や今後の活動が危ない噂などをまとめて見た。
スポンサーリンク
ゆりやんの経歴と成功まで
ゆりやんレトリィバァは奈良県吉野郡吉野町に生まれた。家族は近鉄職員の父親に誰よりも元気で明るい母親、ゆりやんより2歳年上の姉の4人家族でした。
吉野町はかなりの田舎であり、私も航空写真で見てしまいましたが山の中にある村でほとんどが山の一部になっていました。
幼少期ゆりやんはモーニング娘。に憧れており特に小さくてもパワフルに活躍する加護亜依のファンだったという。オーディションを受けるかどうか悩むほど好きだったというがオーディションの指定年齢に足りておらず断念。また年齢が達したらと思っていたが成長するたびに顔がブサイクということに気づき断念したという。
小学校に入り、2年生の頃吉本新喜劇の面白さに気づき、可愛くなくても人気者になれるお笑い芸人になりたいと小学生低学年ながら思ったと言います。人気者になりたいという願望が強かったゆりやんレトリィバァは中学でぶいぶい言わしていたギャルグループに入りみんなから注目されようとして逆にギャルにいじめられるハメに。仲良くというよりパシリのような存在で遊ばれていたみたいで当時テニス部の部長であったが練習中にボールを投げつけられるなどの妨害にもあっていた。このいじめられた経験があったからこそ『見返して人気者になりたい』と一層思うようになったという。
そして高校は進学校の奈良県立高田高等学校に通います。この高校の偏差値は61です。
この時ゆりやんは水泳をしており自由形で県大会5位という優秀な成績を残しています。またこの時の体系はちょっとやせており水泳で体が引き締まっていたためと言われている。そして大学は関西大学文学部に通います。ゆりやんの家は山の中ですのでかなり遠く片道で3時間、往復6時間かけて大学に行っていたらしいですよ。そこまでしていくとはかなりの度胸ですね。しかし「クイズプレゼンバラエティー Qさま!!」では正解できず完全な出オチキャラになってしまっていますね。そして大学4年生の時に吉本総合芸能学院(NSC)に入学し才能を発揮。NSC大阪では卒業まじかの時期にお笑いライブを開催することが決まりになっており、ここでの優勝者が首席卒業となる。ゆりやんは見事優勝し首席としてNSC大阪を卒業した。首席の卒業特典は卒業後1ヶ月のびっしりと予定が埋まったカレンダーだった。
そこから1ヶ月で数々の番組に出て有名になり、毎日放送のロケみつ ザ・ワールドにレギュラー出演しその後も数々の番組をこなし、2017年「女芸人No.1決定戦 THE W」で優勝し大ブレイクした。
スポンサーリンク
ゆりやんの身長・体重がガチどらえもん？
ゆりやんレトリィバァといえば巨漢すぎるその体で他を圧巻していますが実際体重は何キロなんでしょうか？男性であの体型ならかるく100キロコースですがゆりやんレトリィバァは一応女性です。男性より筋肉が少ない分少しは軽くなります。
そしてゆりやんの身長ですが159センチみたいですね。そこまで低くはなく女性としては平均的な身長と言えるでしょう。
これが150センチ未満だったら完全に豆タンクですね。では本題のゆりやんの体重についてですが、公表では77キロですね。
正直これを見て私はちょっと盛ってるんじゃないかと思ってしまいました。女性の体重のことをよく知りませんが男性の80キロとかちょっと筋肉質なだけで全然太っているとはいえない人が多いです。しかしゆりやんの体を見てみると贅肉だらけでとても77キロには思えません。女性芸人にも女性の部分があるのでしょうか？
ゆりやんは芸能界で生き残ることができる？
今芸人が多くなってきている芸能界。今じゃM-1優勝コンビも大ブレイクしなくなってきている中ゆりやんレトリィバァはこの先も芸能界で生き残れるのでしょうか？例えばパンクブーブーや銀シャリはM-1優勝したのにあまりテレビには出てないように感じます。
このコンビで言えるのは圧倒的にトーク力が足りておらず、トーク番組のレギュラーになれていないことです。
このままでは以前のネタ番組だけに呼ばれるだけで需要がなくなったら消えていくだけの存在です。ゆりやんを見てみるとトーク力はこのコンビよりもひどくボケるだけのような感じに見えます。トーク力をつけないと近いうちに消えてしまいそうな予感がします。
番組に多数出てる今のうちにトーク力を磨くしかないですね。
今後のゆりやんの活動に期待ですね。
ゆりやんレトリィバァの性格が良い！彼氏とベッド写真流出がやばい
今回はゆりやんレトリィバァについてまとめました。
この記事を最後までご覧いただきありがとうございました。
スポンサーリンク
