春香クリスティーンといえば様々なニュース番組でレポーターやコメンテーターをする一方で政治家の追っかけといったレアすぎる趣味をもっとタレントだが今は勉強のため芸能界を休業している。
そんな春香クリスティーンの現在はどんな感じなのでしょうか？
今回は休業中のタレント春香クリスティーンをまとめています。
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春香クリスティーンのデビューから成功まで
春香クリスティーンはすごい日本が上手ですが生まれてから高校生までは地元スイスのチューリッヒで過ごしてきました。
もともと日本に憧れを持っており高校二年生の中旬に一人で日本に来たと言います。そこから日本の政治に興味が湧き国会議事堂の前に張り込みの日々が続いていきます。しかしもちろん仕事をしないと食べてはいけませんので外国人タレントとして各芸能事務所に応募する日々が続いてたと言います。
しかし国会議事堂に張り込む外国人女性。めちゃくちゃ怪しいですね。でもはまったらとことん追いかける性格じゃなきゃ日本に来ることもなかったんだと思います。
そして大手芸能事務所のホリプロから声がかかり、2010年にホリプロガールズユニット『Girl〈s〉ACTRY』の一員として芸能界デビューを果たした。このユニットは珍しい演劇ユニットでした。
大学は上智大学文学部新聞学科入学に入学するも芸能活動の忙しさから単位が足りなく除籍とされる。
そしてミヤネ屋の準レギュラーに選ばれるとコメンテーターに位置を確かなものにした。
春香クリスティーンは掃除が大の苦手
春香クリスティーンは政治好きの清純派外国人という感じに見られますが実は全然掃除ができない外国人なんです。
番組が部屋に行くと入口からゴミが散乱し床は少しも見えていない状態になっており、高く積み上げられるゴミにしたには変な虫が動き回っているという芸能人とは思えない汚部屋だった。
番組で元AKB48秋元才加を派遣し綺麗な部屋に戻したがまた春香クリスティーンの部屋を訪れると以前の汚い部屋に戻っていたというのだ。本当に片付けができない女子というのはいるんですね。
ここまで無理だと流石に引きます。
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春香クリスティーンの性格は？
春香クリスティーンの性格はかなりピュアだと言われています。以前番組で生まれてから2014年まで22年間彼氏がいないことを公言し話題になっていました。できてもあの部屋をみたらねぇ。
そして本当に優しいみたいで相手の気遣いを常に忘れない女性みたいです。
あとは本当に清潔にだけしていてくれれば・・・と願う人も少なくないのだとか。
春香クリスティーンに政治ドッキリに批判の声
春香クリスティーンがフジテレビの人気番組人気芸能人にイタズラ！仰天ハプニング100連発」のターゲットに選ばれた。
春香は大の政治好きなタレントとして狙われました。
マネージャーにここで待っていてと言われ待機していた場所にひったくりの犯人が逃げ込んで来てもう逃げられないと覚悟し奪ったバックを春香の前で捨て逃げる。そこで追いついた警官が春香をは人だと思いパトカーにのせて精神的に追い詰めるというものだった。
春香の私物のバックに新聞がたくさん入っており『こんなにたくさんの新聞何に使おうとしていたの？政治的なことやっているんでしょ？本当のことを言いなさい！』など高圧的な感じに春香を思想犯に仕上げていき逮捕するという企画だったが逮捕前に耐えきれなくなり春香が号泣するという事態に。
そこで最後まではやらずにドッキリは終了した。
しかし趣味である国会や新聞に対し思想犯に仕立てる所や警察を演じパトカーまで用意し高圧的な態度というドッキリのどを超えている異常なやり方にネットでは『わらえない。フジはこれがやりたいの？ワイプで大笑いしている設楽も嫌いだわ』などかなりの問題になった。
フジテレビはその後ドッキリに対して少し控えているようにも思える。
しかしワンパターンでドッキリがつまらないとの声も上がっているのが現状だ。
春香クリスティーンの現在は勉強中で大学に受かっていない
春香クリスティーンは自分の知識量が足りず仕事に差し支えがあるとして学業にしばらく専念したいと芸能活動を休業。
海外の有名大学に受験するため日々勉強をしているのだとか。しかし噂によると海外の大学には一向に受からず現在の彼氏と結婚間近なんだとか。
上智大学に行けた春香なら海外の有名大学も夢ではありませんが海外の有名大学はハードルがものすごい高いです。
ハーバードなどの大学は日本人が受験するまでにはいくつもの資格を取らなければいけません。それを全部とったあとに超難関の試験を受けなければ行けないのでいきたいといってすぐ行けるような大学ではないんですね。
海外の大学に詳しいコメンテーターはまず無理だと思います！と断言している。
春香クリスティーンの次の報道は結婚か大学合格かまたまた諦めて芸能界復帰かどれなんでしょうね。
今回は政治大好きな春香クリスティーンをまとめました。
この記事を最後までご覧いただきありがとうございました。
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