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みやぞんといえば現在大ブレイク中のお笑い芸人であり、若い人を中心に話題が広まっていった。何と言っても絵に描いたような天然ぶりと性格の良さが見ててなんかほっこりすると若い世代だけではなくてお父さんお母さん世代にも人気だそうです。
しかしそんなみやぞんですが実はプライベートでは性格が悪いというのです。またみやぞんの過去にはかなり伝説が多いですが何やらその伝説には裏があるとの噂もあります。
そんなみやぞんについて今回はまとめていきます。
みやぞんのプロフィール
芸名:みやぞん
本名: 宮園 大耕(みやぞの だいこう)
生年月日: 1985年4月25日
出身地: 足立区
身長: 172cm
血液型: A型
趣味: 野球・格闘技
好きなタイプ: 天海祐希
出身校: 東京都立川荒川商業高等学校
師匠: どぶろっく
コンビ名: ANZEN漫才(あんぜんまんざい)
相方: あらぽん
結成年: 2009年
事務所: 浅井企画
活動時期: 2009年 –
みやぞんの伝説が真っ赤な嘘?
みやぞんの伝説には奇跡的とも言える他の人ではまずあり得ないエピソードがあります。これらはテレビで散々取り上げられていますが、世間の一部の人からはこんなこと絶対にありえない。真っ赤な嘘だとの意見が多いです。
実際にどんなエピソードなのか見ていきましょう!
ボクシングでの奇跡的な再会
小学校5年から中学校3年までキックボクシングを習っていて、足立区のゲームセンターのパンチングマシーンのランキングでずっと1位で名前が残っていたそうです。実際、マシーンをスタジオに用意し、パンチを試すと『世界チャンピオン級』と判定されてますから本当のようです。何でも、中学時代はケンカをしたことがないのに番長をやらされ、他校の生徒がケンカを売りに来たほどということですから、そのギャップには驚きましたよ。放送後の視聴者からの反響も『あの見た目で喧嘩強いとか反則だろ』『舐めてかかるとボコられるな』『これからはみやぞんさんと呼ばなければ』といった声があがっていたほどです。
ですがありえない伝説はここから、試合に出場する機会がありその圧倒的なパンチ力で相手をぼこぼこにして圧勝しました。
しかしその後驚きの事実を知ったみやぞんは驚き固まったと言います。
それはボコボコにした相手の選手がまさかの母親違いの兄弟だったというのです。
よくテレビとかで感動の再会とかありますけどその相手を最初にボコボコにしてますからねwww
しかしこれにはこんな話はありえないとネットからは批判を受けています。
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みやぞんの伝説的な野球スカウト
中学時代テニス部に入っていたみやぞんは、野球部と同じ敷地内で練習していた。ある日、野球部が練習している方向から球が転がってきたのでそれを何気なく投げ返したという。そのときみやぞんはしゃがみながら60mもの距離を軽々と投げたというのだ。その球をたまたま来ていた高校の監督の目に留まり「誰だアイツ!?アイツ欲しい」と言われ引き抜かれたというものだった。またそこからぐんぐん成長していきなんと高校ではチームのエースにまで成長したという。
これも普通の人は絶対に体験しないであろう経験である。
しかしやっぱこれにもエピソードを作っているという声が多くあがっている。
野球で4番というのは写真にもあり本当にあった話のようだが指摘されているのはその経緯のスカウトの話だ。
確かにこの二つの話は普通の人じゃまずありえない話ですね。
どこまで本当なのか気になるところです。
みやぞんのネタがつまらない
みやぞんはほとんどがANZEN漫才としてではなくみやぞんとして出演している。
それはみやぞんが今までにないキャラで面白いからということと、もう一つはANZEN漫才としてのネタが誰が見てもつまらないというのです。ANZEN漫才は歌ネタのみでみやぞんがギター兼ボーカルであらぽんがギター兼ラップというスタイルだ。
なんかはなわの佐賀県のやつみたいですね。たしかに人気が出ないのもわかるかも。
みやぞんの性格は悪かった
大手ニュースサイトビジネスジャーナルさんによるとみやぞんは現在色々なバラエティ番組に引っ張りだこであり体もかなり疲労というのもあるのでしょうけど、先輩のお笑い芸人が楽屋に入っても挨拶はしないし、ダルそうにちょっとうなずくだけであり収録が終わると、まずは椅子に座ってプカーっとタバコをふかしているところをよく見流らしいいのです。また、天然がウリで優しい人みたいなイメージですが、実際はそんなことはないみたいで我が強く先輩に敬意を払うことや愛想を振りまく感じではない。大物の前ではまた違うのかもしれませんが……。そのため、みやぞんのことをよく思っていない芸人も多いみたいです。
また人気バラエティの世界の果てまでイッテQでは期間内に出題されたお題を練習してカレンダー写真にするという企画に出演。
お題はヘッドスピンでアメリカに渡り有名な先生から教えてもらっていたが外での練習の時に周りで見ていた人に笑われやる気をなくしてしまい自分からもう無理!ギブアップです。と時間を残して逃げてしまったのだ。
この企画はみんなプロ意識をもって不可能を可能に変えてきた企画で77歳になるデヴィ夫人ですら頑張っている。
それなのに若手が真っ先にリタイアする姿には正直苛立ちを覚えた。
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