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皆さんはナスDを知っていますか?
ディレクターでありながら、テレビ番組にレギュラーのごとく出演しお笑い芸人顔負けなクレイジーなことを次々に行い私たちの度肝を抜いてきましたあの男です。
有名になったのは一気に顔が黒人より黒くなり、放送を見ていた人から『面白すぎる』と話題殺到したからだ。
このナスD。たかがディレクターと思ってはいけない。実はテレビ界ではかなりのお偉いさんであり嫁はタレントというかなりの勝ち組の中の勝ち組にいる男なのだ。
今回はそのナスDいや元ナスDについてまとめて見た。
目次
ナスDのプロフィール
ナスDのプロフィール
《本名》友寄隆英
《読み》ともより たかひで
《出身地》兵庫県
《生年月日》1974年月以降は不明
《職業》プロデューサー、演出家
《所属》テレビ朝日総合編成局制作1部
ナスDの経歴
《1994年》夢のテレビ業界に憧れ19才でAD(アシスタントディレクター)のバイトを始める。
その後フリーのディレクターになり実力をつけていく。
《2003年》バイト経験を得た上でテレビ朝日の正社員になる。その当時はゼネラルプロデューサーの奥川晃弘の下で
演出やプロデュースなどを担当してきた。
《2010年》ゼネラルプロデューサーに昇格。
《2017年》各番組を渡り、陸海空 こんな時間に地球征服するなんてのプロデューサーを務める。
ナスDはディレクターじゃなくてもっと上のプロデューサーなんですね。
しかもゼネラルプロデューサーってプロデューサーの上のチーフプロデューサーの上ですよね。
それってかなりのお偉いさんで番組の中では事実上のトップで大御所タレントでも普通のことだったら逆らえない人ですよ。
しかもナスDが35歳でゼネラルプロデューサーって大出世ですよ。
まぁ、それも納得です。エリート中のエリートである奥川晃弘の下で育ってきたんですから。
奥川晃弘って言えば今の取締役や部長のもとで学んできたテレビ業界の超大物。
その奥川班の15人の中に友寄隆英の名前もちゃんとありなんと育てた9人がプロデューサーになっており、その中で4人はゼネラルプロデューサーに昇格していますね。
でもまさか役職以上に真っ黒になって話題になるとは思ってもいなかったでしょうねwww
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ナスDの代表作
《よゐこの無人島0円生活 》
《陸海空 こんな時間に地球征服するなんて》
《キスマイレージ》
《なら≒デキ》
《いきなり!黄金伝説。》
《お願い!ランキング》
《『ぷっ』すま 》
《もしものシミュレーションバラエティー お試しかっ!》
どれも一度は聞いたことがある人気番組です。今ならばなら≒デキが「天才キッズ全員集合~君ならデキる!!~」に番組名を変えてゴールデンに進出しましたね。これは相当評価をもらったんではないでしょうか?
そして今回タレント並みに名前が売れたことによって今後はタレント活動みたいなのが増えてくるんじゃないでしょうか?
例えばダウンタウンの「笑ってはいけないシリーズ」の進行をしている藤原寛は最初はチーフプロデューサーだったのが、テレビに出て名前が売れたことで副社長を経由し今ではお笑い芸能事務所の最王手よしもとクリエイティブ・エージェンシーの代表取締役社長に就任している。
ナスDの役員への道も開けて来たか。
しかし、ずっとアナゾンに行きっぱなしで番組放置して平気なんでしょうか??
ナスDの嫁はタレントで料理研究家の森崎友紀だった
いま、世間を騒がせるナスDの奥さんについて物議をかましている。
なんとタレントで料理研究家の森崎友紀であることがわかったのだ。
ナスDの嫁が森崎友紀であることが判明した理由
理由1:森崎友紀が夫の情報を話していた
森崎友紀が自分の夫についてブログで語っているが、その中で夫はテレビ関係の仕事をしているのと最近アマゾンの方での仕事に行っててお土産を送って来てくれるとそのお土産をブログにアップしている。
しかもお土産が現地の少年からもらった大きなカタツムリとかww ナスDでしょwww
また旦那が年末年始でアマゾンの奥地に行きペルーのお土産を大量に買って来たこと、帰ってきたら顔がものすごい日に焼けていて赤ちゃんが別人かと思い顔を見ててギャン泣きしたと書かれている。
理由2:森崎友紀が載せる画像にナスDの影が
ブログをやっていると画像を載せるのが一般的だが、森崎友紀がナスDを連想させる画像を載せているのだ。
まず、旦那が出張から帰って来たときの写真だがこんな大きなバッグを持っていったとバックの写真だがこれはナスDがアマゾンで使っていたバッグと同じものだ。
また赤ちゃんが生まれた時の写真も旦那の顔は写ってないものの長い髪とその独特な雰囲気はナスDそのものだった。
これはもう完全に森崎友紀の旦那はナスDで間違いないだろう。
のが以前から森崎友紀が夫はテレビ関係の仕事をして、最近はアマゾンの方に行っていると話していたことと
ナスD誕生の記念すべき瞬間は
はいそれはナスDが南米ペルーのアマゾン川の奥地にあるシピポ族の集落を訪れた時のことだ。
そこの集落で一人の女性が『ウィト』という果物を切っており、これに興味が湧いたナスDはシピポ族の女性に『それ何してるんですかー?』と興味津々。するとシピポ族の女性はジョーダン半分で『これ美容にいいのよ』というとなんとナスDは
『ありがてぇ、こんなところで美容ができるなんて』といきなり全身にウィトの果汁を塗りたくる。
ずべて塗りたくってからシピポの女性がドン引きして『それタトゥーで使う果物よ』と絶望の一言。
ナスDは最初は平気な様子だったが、予想以上に顔が真っ黒になり愕然としたナスDの一言。
『これからどうやって生きていくんや』
本音でしょうねwww
ナスDの全身のタトゥーが落ち、ついに白い肌になり元ナスDに
大アマゾンスペシャルの第三の撮影をしていた際に集落の女性が黒いタトゥーの落とし方を知っているという。
ナスDは藁にもすがる思いでその女性に方法を教わる。
しかし、その方法がまさかの方法だった。
ナスD漂白剤と洗剤をブレンドした液体でタトゥーを除去
黒いタトゥーを消す方法はこの液体に箇所をつけゴシゴシ洗えば取れるというが驚くほど原始的な考え方だ。
そもそも漂白剤に人間の肌をつけて良いのだろうか?そして本当にタトゥーは消えるのか?
様々な思いはあるが、いう取りにその液体に肌を漬ける。
なんと真っ黒だったナスDの黒い肌が白くなっていったのだ。
またすぐ落ちたのではなく、つけてゴシゴシこすることなんと3時間かかっている。
肌が荒れなかったのもすごいと思う。また日本など先進国のタトゥーは針で皮膚の中に入れるが文化の進んでないアマゾンでは肌の外だけだったので今回は落ちたのだろう。
こうしてナスDから元ナスDへと生まれかわったのだ。
なんか寂しい感じがしますね。
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