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モーリーロバートソンといえばユアタイムにショーンKの後任として出演しブレイクしてクイズ番組などに天才枠で出ていますが、本当に超のつく天才だったので今回はモーリーロバートソンをまとめています。
モーリーロバートソンのプロフィール
名前：モーリー・ロバートソン（Morley Robertson）
生年月日：1963年1月12日
出身：ニューヨーク生まれの広島市育ち
国籍：アメリカ合衆国
モーリーロバートソンの経歴がすごい
父親は、スコットランド系アメリカ人で母親は、日本人でジャーナリストのロバートソン黎子
です。
父親の職業は、放射線医療研究医師(元ABCC)です。。
エリートな両親の元に生まれたモーリーロバートソンは、ニューヨーク生まれで生まれてから幼稚園に通うまでサンフランシスコに在住していました。
５歳の頃に父親の仕事の転勤の関係で、広島県広島市の比治山近くに移住しています。
広島市の幼稚園の通い、日本語の喋れないモーリーは小学校5年生まで広島市のインターナショナルスクールで勉学を学んでいました。
小学校5年生の2学期から五日市町の公立小学校に転校しています。
中学校は、広島市の有名中高一貫のエリート学校の修道中学校に入学しています。
また、父親の転勤で、年1学期末に修道中学校を中退し、あまりかのノースカロライナ州チャペルヒルに転居しています。
その年の9月、チャペルヒルの公立校に入学したが同校の教育に不信感を持ち、1ヶ月足らずでデューラム市の私立校に転校しています。
ここまでの経歴を見るかぎりモーリーロバートソンは転校少年だったんですね！
それもそのはずです学生時代に学校が11回も変わっているのですから。
子供の気持ちからすると少し。かわいそうですね！友達もできなかったでしょうに。
また、父の転勤でサンフランシスコへ転居しています。
1977年の9月に現地の公立高校に入学しました。
のち留学生として高校から修道高校に戻りましたが、
両親の別居があり母親がたの実家の富山県に移住しています。
富山県で富山トップ校の
富山県立高岡高等学校を1981年3月に卒業。
偏差値は、７０なんだそうです！
1981年4月に東京大学理科一類に入学し、
日本語で受験した初のアメリカ人東大生となっています。
日本語で受験した初のアメリカ人東大生って
すごいことですよね！歴史に名を刻んでますね！
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東大の合格と同時にハーバード、マサチューセッツ工科、
スタンフォード、イェール、バークレー、プリンストンの各大学にも合格しています。
ですが、東京大学は同年7月に中退しておりハーバード大学に行きます。
モーリーロバートソンの趣味はDJ
モーリーロバートソンは学生時代に転勤ばかりでやはり友達ができなかったみたいです。その代わりに趣味を多数見つけていたみたいなんですが一番はまったと言われているのがDJ
だ。
小さい頃から音楽が大好きでその延長線上でアレンジやリミックスができるdjにはまって行ったんでしょう。
モーリーは音楽が好きということからハーバード大学でも電子音楽専攻です。
趣味から初めてついには世界一の大学に受かっちゃうんだからやはり天才なんでしょうね。
モーリーロバートソンの麻薬中毒って本当？
モーリーロバートソンと検索すると変換候補に天才と一緒に麻薬が出てくる。
明らかに麻薬とは一切縁がない人のように見えるが・・・。それはこんなことからでした。
以下引用
番組では、安倍昭恵首相夫人が7日、東京都内のベルギー大使館で開かれた同国の勲章授与式に出席したことを紹介。その席上「今年は本当にいろいろなことがあり、つらい1年だった」と涙を流しながら語っていたという。
昭恵夫人について、まずモーリー氏は「スピリチュアルであることに定評がある」とコメント。続けて、2015年に鳥取県の大麻畑を昭恵夫人が視察した件を取り上げた。
モーリー氏は、その後の昭恵夫人の発言を追っていたそうで、理由を「大麻に興味があるんで」と説明。直後にモーリー氏が「今はやってないよ？ 昔はやっていたけど」と慌てて補足すると、スタジオにざわめきが広がったのだ。
さらにモーリー氏が「やってない！」と否定すると、浅草キッドの水道橋博士が立ち上がり「今日はやってない、でいいですか？」とツッコミを入れ、笑いを誘っていた。
モーリーが言うにはもう時効は成立してるんで罪にはなりませんと行っているが批判の声が多数届いたと言う。
今回は天才モーリーロバートソンについてまとめました。
この記事をご覧いただきありがとうございました。
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