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酒井法子といえば2009年に覚醒剤の使用、所持していたとして覚せい剤取締法違反で逮捕された事件が有名だ。
そんな酒井法子は最近また見なくなったが現在は何をしているんでしょうか?
すると何やら海外で荒稼ぎしているという情報が入って来ました。
今回はそんな酒井法子についてまとめて見ました。
酒井法子の生い立ちからデビュー
1971年に実家の福岡県福岡市で生まれたが小学生低学年までは祖母の家がある埼玉県狭山市で育てられた。
父親の再婚に伴い福岡に戻り福岡市立大名小学校に通いその後福岡市にある舞鶴中学校時代にはソフトボールに夢中になり中学三年生の時には県大会準優勝に輝いている。
しかしこのころからアイドルになって華やかな生活がしたいと思うようになっていた。それもそのはず父親はまた母親と離婚し再々婚をしており裕福ではなく両親共に中は良くなかったため華やかな生活に憧れていたんだろう。
1985年(昭和60年)に資生堂が主催の「’86 ミスヘアコロン・イメージガール・コンテスト」に応募。応募総数50000人以上という
ものすごいオーディションとなったがグランプリは獲得することができなかった。
酒井法子は「BOMB!賞」という特殊な賞が与えられた。これはオーディションの中でサンミュージックの専務の目に留まりお試しとして特殊な賞を与えた上でデビューさせるというものでグランプリ並みの破格の待遇であった。
そしてまさかのサンミュージックの当時の社長の家に泊まり込みの下宿生活をし歌に演技を練習するといったものだった。
練習を積み1986年にドラマ『春風一番!』への出演が決まり華やかなデビューとなった。
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酒井法子は覚醒剤で夫婦ともに逮捕
そんな酒井法子が2009年に夫である高相祐一が覚醒剤を使用していると嗅ぎつけられ警察に逮捕された。
妻である酒井法子が会見を開くかと思えば酒井法子は会見を開かなかったと思いきやなんと行方不明に。この時世間ではこのままじゃ酒井法子がショックで自ら命を立ってしまうのでは?という意見と酒井法子もグルで覚醒剤を使用しているはずという意見が飛び交っていた。そんな中警察が吸引機を検査すると酒井法子の唾液がついていることを確認し酒井にも逮捕状を発行。
翌日に酒井法子は出頭し逮捕された。酒井は奄美大島に逃げ込んでいて逃げている最中も常に覚醒剤を服用しながらだったという。
酒井法子の刺青はどんな柄?
酒井法子は清純そうな見た目からは想像できないが刺青が入っている。
見えるとこで言えばし首に手の指。しかし見えないところには数多くあるという。一番驚きなのは陰部にも大きな刺青が入っていると報道がある。これは薬でラリっている際にライブ会場でおこなったものと思われる。
酒井法子は毎晩のようにクラブで覚醒剤を服用しながらドレッドヘアでDJをしていたらしくかなりイケイケな感じであったという。
世間ではこの時の様子をシャブピーと言っている。
写真は指の方も写真週刊誌の陰部のほうもあるが写りがよくはない。
酒井法子の現在は中国で荒稼ぎしている?
そんな酒井法子は今何をしているんでしょうか?週刊誌によると中国の南海岸にある特別行政区マカオで営業しているという。
実は酒井法子はもともと日本以上に中国では人気がありオファーが絶えないのだとか。
主な仕事はマカオにあるカジノで少し歌うだけ。それだけで何百万という大金が入ってくるのだから笑いが止まらないみたい。
様々なカジノがあり並行して呼ばれているのでほぼ毎日営業ができているらしい。
ということは年収10億くらい言っていてもおかしくない量ですよ。
芸能界一稼いでいるこの人にどんどん近づいて行ってます。
日本の年収ランキングで数えたら結構ならんくいくんじゃないでしょうか?
北野武の年収に車がすごい!年齢や伝説のエピソードもwikiまとめ
酒井法子の名曲:『碧いうさぎ』
酒井法子といったら名曲『碧いうさぎ』が有名ですね。ですが中国では日本であまり知名度が少ない歌も人気があるというのだ。
中国ではオリコンのランキングで何度も一位を獲得し最も有名な安学雑誌の表紙を飾るほどだという。
酒井法子は日本での活動が伸びなやみ1990年に中国、台湾、香港で活動し日本より先にヒットしたのだ。
中国国民にしたらもう酒井法子は国民的大物アーティストなんだとか。しかしやはり気になるのは逮捕され、釈放されるときにこれからは介護の仕事に就き人を助けることをして行くと大々的に述べたにも関わらず全く介護の仕事をしていないことだ。
2~3年くらいがまんして介護職をすれば国民も納得すると思うのに一切せず金儲けとかに走ってしまうとは心底救いようがないタレントだ。
もし次に覚醒剤で逮捕されれば前回の決まりごとを破ったとして刑が重くなることは間違いない。
今回は中国でぼろ儲けしている歌手、酒井法子についてまとめました。
この記事を最後までご覧いただきありがとうございました。
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