スポンサーリンク
カズレーザーといえばお笑い芸人でありながらQ様などのクイズ番組に出まくるほど豊富な知識量と頭の回転の速さで勝ち続けもはやクイズ芸人になっている。
また自分はバイであり男性も女性もどちらもいけると公言している。
メイプル超合金はそんなカズレーザーが単独でクイズ番組などに出まくっている影響で安藤なつはいつも暇しているみたいだ。
今回はそんなメイプル超合金のカズレーザーについてまとめて見た。
カズレーザーのプロフィールと経歴
カズレーザーの本名は金子和令（かねこかずのり）といい埼玉県加須市出身のタレントです。
180センチ、80キロというかなり大きい体格に全身赤で金髪なんで近くで見たらかなり圧力がかかるのだとか。
ちなみに金髪に赤い服はCOBURAを真似ているんだとか。どこでCOBURAを知ったんでしょう？放送されていた時にカズレーザーはまだ生まれていないはずです。芸名のカズレーザーは仮面ライダーV3に出てくる怪人のカズレーザーにちなんでつけた芸名だそうです。
カズレーザーは地元埼玉の熊谷高校を卒業し有名な同志社大学に入学します。
大河ドラマ八重の桜で綾瀬はるか演じる八重の旦那さん新島襄が作った大学としても有名ですね。
もともと芸人になりたかったそうだが流石にハードルが高いと思い大学生活を普通に送り、大手銀行からも内定をもらっていたのですがやはり芸人になる夢は捨てきれずチャレンジしたいという思いで銀行内定を破棄しお笑い芸人養成所に通い始めます。
有名大学に通っていたこともあり今では高学歴芸人といえば・・・で一位か二位には名前が上がると言われています。
私は見たことありませんがカズレーザーの特技は炭酸飲料を口から飲み、鼻から一気に噴射することみたいです。ってこれ絶対に鼻痛いですよね。想像したくありませんね。
有名どころでいえばカズレーザーはバイセクシャルであり男性も大好きみたいで以前には男性と付き合ったことがあると告白しています。また芸能界で誰がタイプなのかを聞かれると京本政樹さんや及川光博、城田優なんだとか。
なんか私の勝手なイメージではもっとがちむちの佐々木健介とか室伏広治とかそういう人が好まれるかと思いきや普通にイケメンが好きなんですね。
この人も完全にそっち系が全開ですよね。
氷川きよしのデビュー経緯。オネエで彼氏は松村雄基って本当？
スポンサーリンク
カズレーザーの最初の相方は？
カズレーザーの相方といえば安藤なつ。あの巨漢は一回見たら忘れられないですよね。メイプル超合金が一番覚えやすいお笑い芸人と言われていますがそれにはわけがありました。
それは何に対してもインパクトがすごいところです。
まずメイプル超合金という名前誰も想像できませんよね？なぜメイプルと超合金が合体？と思う人も多いはずです。またキャラクターに対しても二人ともインパクトが強すぎる。どちらを見ても忘れられない見た目でとりあえず派手で見たら絶対忘れない。
うちのおかんも一回見て覚えてましたからね。
でも最初の相方は安藤なつではありませんでした。最初は『さらば青春の光』東口とコンビを組んでいたみたいですね。
カズレーザーのなぜあんなに頭が良いのか？
同志社大学の生徒が頭が良いことはみんな知っていますが、カズレーザーは段違いで頭の回転が早いんです。
難しい知らなきゃ解けない問題以外の柔らかい頭が必要になる問題もお手の物でその速さは同志社大学の生徒も驚愕するほど。
ではなぜカズレーザーはそんなにクイズに強いのでしょうか？
それは噂ではIQとEQ（心の知能指数）が異常に高く頭の回転が常にトップスピードだそうです。
たしかにMENSA会員でも普通に負けてしまうわけですね。
カズレーザーおそるべし。
カズレーザーの黒髪写真にびっくり
カズレーザーといえば金髪に赤い服。あの赤いTシャツ番組で大量購入してましたけど980とかかなって思いきや3~4000円もする高級品でした。消耗品のように使うカズレーザーですがこだわるものはこだわっていますね。
さあ、そんなカズレーザーがいつものスタイルを崩してテレビに映ったことがあるみたいです。
それはなんと黒髪で黒のスーツ姿のサラリーマンスタイル。
どんな感じかというと・・・・・・・。
めっちゃ普通。というか赤い服に金髪をやめるだけで人の印象ってここまで変わるんだと驚きです。
この感じなら普通にサラリーマンとして働いていてもおかしくない。いやむしろなんか仕事ができそうな感じがしませんか？
実はこの時のCMにもカズレーザーは黒髪で出ていたんですよね。
しかしまだカズレーザーがブレイクする前であり世間に認知されていないためあまり報道されることはなかったんんだとか。
今ではみんなが知っているんでかなり取り上げられちゃいますね。
今回は今人気のクイズ王カズレーザーについてまとめて見ました。
いい人見つけて幸せになって欲しいですね。
この記事を最後までご覧いただきありがとうございました。
スポンサーリンク
