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滝沢カレンといえばモデルでありながらヘンテコな日本語でブームに火がつき今やバラエティに引っ張りだこで、さらにはバラエティ番組の司会に抜擢されるなどその人気がとどまることを知らない。
そんな滝沢カレンですが、ヤラセと言われることが多々あるみたいですが同じモデルにヤラセを暴露されたり、珍しい過去を持っていたりと色々あります。
今回はみんなの知らない滝沢カレンと本当にヤラセなのかを客観的に分析していきたいと思います。
滝沢カレンのプロフィール
滝沢カレンのプロフィール
《本名》滝沢カレン(たきざわ かれん)
《生年月日》1992年5月13日
《身長》170cm
《出身》東京都
《血液型》AB型
《スリーサイズ》B:81 W:58 H:85
《趣味》エレキベース・音楽鑑賞・海外旅行
《特技》クラシックバレエ
《事務所》スターダストプロモーション
身長170cmはやはりモデルさんですね。
しかし、珍しいのがエレキベースとありますが、なかなかバンドとか組まないとベースに行かないですよね。
普通ならギターとかクラシックバレエやってたくらいだからピアノとかが一般的ですよね。
では滝沢カレンの子供の時はどんな子供だったんでしょうか?
まずこの写真を見てほしい。
でかっ。やばっ。
これ小学生ですよwww
まさかまさかの小学生で168センチ!!ついたあだ名はダース・ベイダー。
女の子にダース・ベイダーって・・・。
小学生時代の女友達は当時からかなり目立つ存在で男子からも恐れられるドン的な存在だったんだとか。
この身長では中学も高校も目立っていたはず。
だいたいこういう女子は身長のことを馬鹿にされたりといじめに近いことを受けている人が多いはずです。
しかも純日本人で無くウクライナ人とのハーフですから滝沢カレンもそんな華やかな学生生活ではなかったことが想像できます。
滝沢カレンが変な日本語キャラで人気者に
滝沢カレンはミスセブンティーン2008のオーディションでグランプリを獲得し専属モデルになるが翌年2009年には『ROOKIES-卒業-』で女優デビューも果たす。
モデルと女優と二足のわらじを履いてきた滝沢カレンだが2015年の踊るさんま御殿にモデルのゲストとして呼ばれた際にヘンテコ日本語でみんなの度肝を抜き見事「踊る! ヒット賞」をもらいそれを見ていた視聴者がSNSに『面白すぎる』『癖になる』など拡散しまくり、そこからバラエティ番組に引っ張りだこなのだ。
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滝沢カレンの生い立ちや家族構成は?
そんな日本人とウクライナ人のハーフである滝沢カレンですが、どんな感じにそだったらあんなヘンテコな面白い日本語になるのでしょうか?
私の周りにも日本で暮らしている外国人の方は多くいますがあんな日本語の方はいません。
そこで彼女の過去を調べて見ました。
そうしたら驚きの事実が!!
なんと滝沢カレンは生まれてからずっと日本にいたのだ。
そもそもハーフというが滝沢カレンが生まれて来る前にウクライナ人の父親と日本人の母親は分かれており、普通のこと変わらず日本で過ごしていたのだ。
当然幼稚園・小学校・中学校・高校とすべて日本なので普通ならば友達との会話も日本語でしており日本語ぺらぺらのはずだ。
ただ少し違うのは、母親がロシア語の通訳をしてた影響で周りの外国人の喋り方が身についたとか。
個人的に思うのはまずそんなことはありません。
通訳と言ってもいつもいつも通訳しているわけではなく子育て中は日本語で育ててるわけですからロシアの外国人の喋り方が身につくわけがありません。
なかなか通訳の場に子供が一緒っていうのも考えにくいですし。
もし小学校の時に喋り方がおかしかったらダース・ベイダーじゃなくもっと機械的なあだ名になりそうですよね。
私は個人的に滝沢カレンのヘンテコな日本語はキャラづくりじゃないのかなと思います。
本当のところはどうなんでしょうか?
滝沢カレンのヤラセを生放送であのモデルがバラす
なんとバラエティ番組でモデルで ミス・ユニバース日本代表の宮本エリアナが滝沢カレンの日本語のヤラセをばらしたというのだ。
宮本は今腹が立っているということに滝沢を指名し『あんたみたいのがいるからハーフタレントがみんな馬鹿に見える』と主張。
確かに想像してみるとハーフタレンントって癖が強い人だらけですね。
そして二人が言い争いになってきたところで宮本から禁断の一言
『さっき楽屋で普通にしゃべってたじゃん・・・。』
これはバラエティ番組ではやっちゃいけないことがでました。
普通に番組内でヤラセだと指摘されてしまったのだ。
そこからあまり二人の共演は見ていないですが仲が悪くなったんでしょうか?
滝沢カレンの四文字熟語の完成度が高い理由は?
滝沢カレンといえば最近人に四文字熟語であだ名をつけていますよね。以前有吉弘行が毒舌な言葉でつけていたようなあれですね。
しかし、その発想が君すぎるとネットを騒がせ今やその地位を確立しようとしているのです。
今までつけた芸能人がこちら。
『渡部建(アンジャッシュ』⇨【芸風過多】
『藤本敏史(FUJIWARA)』⇨【突如顔面】
『中居正広』⇨【支配抜群】
『笑福亭鶴瓶』⇨【快楽名人】
『尾上松也(歌舞伎俳優』⇨【単独行動】
『宮迫博之』⇨【男前意識】
『遠藤憲一』⇨【存在強烈】
『IKKO』⇨【美容怪獣】
『東幹久』⇨【何故色黒】
『Kinki Kids堂本光一』⇨【感情不明】
『福士蒼汰』⇨【青春役者】
『近藤春菜(ハリセンボン)』⇨【大幅出演】
『二宮和也』⇨【趣味在宅】
『今田耕司』⇨【独身番長】
『東野幸治』⇨【薄情大王】
『関口メンディー(EXILE)』⇨【生涯踊子】
『鈴木あきえ』⇨【万年笑顔】
うーん。わかる気がするwww
私的には『IKKO』⇨【美容怪獣】がツボですかねww
これからもテレビでどんどん活躍する滝沢カレンから目が離せませんね。
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