深田恭子はいつ見てもかわいいですよね。芸歴も長いので若いとは言えない年齢ですがかなり若く見えます。私の中で新垣結衣と深田恭子は年齢よりわくてかわいい芸能人のツートップです。そんな彼女ももうアラフォーとは驚きです。結婚はしないんでしょうか?そんな今回は深田恭子の結婚いついて、デビュー経緯や経歴をまとめて行きます。
スポンサーリンク
深田恭子のデビューや成功まで
深田恭子は東京都北区に生まれ青春時代を地元で過ごしました。2歳の頃から水泳を習っており現在も趣味で水泳をしているそうです。そして北区立柳田小学校に入学した深田恭子。学生時代は勉強一択に励む優秀な女の子だったみたいです。水泳を今も続けているからスポーツ万能で学生時代は運動部でバリバリ活躍していたんだろうと思いきや得意なのは水泳のみで陸上で走るのはすごく遅く自身も前世はイルカだったかのように水の中だけ生き生きするというほど運動神経は悪い方だといいます。
中学校は北区立王子中学校に進み学生生活を送っていましたがここで人生初、好きな男子ができて深田恭子は3回その子に告白をして3回とも振られたらしいです。今なら深田恭子に告白されて振る人はまずいないでしょう。その人、あの人は今みたいなテレビに出ないですかね。
そして中有学二年生のときにそのときにブレイクしていた歌手の華原朋美に憧れて第21回ホリプロスカウトキャラバンの『PUREGIRLオーディション』に応募。このPUREGIRLオーディションは応募総数役2万人でありその中で見事グランプリに輝きました。
そして芸能界入りし翌年にはドラマ『FiVE』で淀橋 早苗・佳苗役としてレギュラー出演すると番組出演やアイドル活動の仕事も増えて来て1998年の大ヒットドラマ『神様、もう少しだけ』金城武とW主演し大ブレイクしました。
この頃は小室哲哉や安室奈美恵がブレイクしていたこともあり金城武は人気音楽プロデューサーで深田恭子は今時ギャルという役でした。
役柄の見た目以上に印象だったのは非常に切ない純愛で深田恭子演じる真生が金城武演じる啓吾の公演に行くのだが、学生でお金がなく一度切りならという思いで生援助交際をしてしまいます。
啓吾のライブいき、次第に惹かれ合うだが真生がHIV(エイズ)観戦していることがわかり、最終的には敬語との子供ができウエディングドレスでチャペルの前でなくなってしまうという衝撃の結末だったのだ。
このドラマは最終回いまでは考えられない視聴率30%近い数字を出したのだ。この時は本当に深田恭子はまだ高校生でだったというから人を惹きつける演技はこのころからできていたのでしょう。
スポンサーリンク
2001年に堀越高校の芸能学科を卒業した深田恭子。同級生は加藤あいや上良早紀だった。その後もドラマに映画、CMにモデルと幅広い活躍を見せる中、2003年にモデルの最高峰であるフランスのパリコレクションにも参加しています。
そこからの有名作品はフランス人形のような衣装が話題だった『下妻物語』や超セクシー衣装で話題になった映画『YATTERMAN 〜ヤッターマン〜』のドロンジョ役が有名だ。2009年には大河ドラマ『天地人』に出演後は『平清盛』なども出演するようになり大河女優の仲間入りを果たしています。
ホリプロの中でもPUREGIRLオーディションは特別の扱い
ホリプロタレントスカウトキャラバンの中でもPUREGIRLオーディションはここから特別な存在へとなっており、現在ホリプロタレントスカウトキャラバンは過去42回開催されて来たがその中でPUREGIRLオーディションは3回しかやっていません。
その中の第一回グランプリは深田恭子で第2回目は石原さとみ。長年芸能界で輝き続ける二人のスターを生み出したこのオーディションの三人目は半年前にデビューした吉柳咲良(きりゅうさくら)だ。現在はミュージカル『ピーターパン』の主演ピーターパン役に抜擢されています。
このピーターパン役もかなり特別な名誉ある役でもともとピーターパンは榊原郁恵が初代で6年間演じた役で最近では高畑充希が5年間務めた役でこの役に抜擢されると演技力も身につき芸能界で長きにわたって活躍すると言われているのです。
深田恭子は結婚しないのか?
芸能人では非常に多忙だが女性は女性です。元気な子供を産むには40歳くらいまでに出産するのがベストだろう。最近は彼氏との熱愛説もあまりない深田恭子。最後に噂されたのもアイドルでニュース番組のMCも務める亀梨和也だが最近は噂もされていない。
あんなにかわいければ男がほっておくわけがないのだが熱愛報道がないのは本当に彼氏がいないんでしょうか?
もしかしたら結婚に興味がないとか?でも深田恭子には幸せになって欲しいですね。
深田恭子の年収は億越え?性格は悪く北川景子との不仲説は本当?
今回は深田恭子についてまとめました。
この記事を最後までご覧いただきありがとうございました。
スポンサーリンク