長澤まさみといえば世界の中心で、愛をさけぶで大ブレイクし日本を代表する女優となった。意外とむっちりしているように見えるが体系はスレンダーで身長は168センチあるモデル体系なのだ。すこしモデル感がないのはショートヘアでいることが多くボーイッシュに見られるからだろう。
そんな長澤まさみが酒癖が悪いと情報が入ってきた。清純派な長澤とは思えないが本当なんでしょうか？
今回は長澤まさみについてまとめて見た。
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目次
長澤まさみの生い立ちから成功まで
長澤まさみは静岡県磐田市に生まれ中学生の半ばまで磐田市で育ちました。そんな長澤は小さい頃から芸能界に興味があり小学6年生の時に受けた東宝のシンデレラオーディションでグランプリに輝き芸能界デビューと東宝の映画デビューを獲得しました。
この時のオーディション総数は35,153人でありかなりの人数がすでに子役で芸能活動をしている芸能人や女優志望でレッスンをしている女優の卵であった。その中で小学6年生でグランプリを獲得したのは長澤が初めてであり奇跡の小学生と呼ばれた。
そして同年公開となった映画『クロスファイア』で女優デビュー。撮影終わりにおは人気ティーン雑誌である『ピチレモン』の専属モデルが決まった。
ピチレモンはそこから有名になることが多く宮崎あおい、加藤あい、平井理央、栗山千明、大沢あかね、夏帆、佐藤栞里、上白石萌歌、福原遥、岡田結美など錚々たるメンバーがいる。
そしてメンズモデルにはドラマや映画に引っ張りだこのイケメン俳優、山崎賢人がいます。
そこから長澤まさみも有名になり数々の映画やドラマで活躍し2004年の大ヒット映画『世界の中心で、愛をさけぶ』でヒロインの廣瀬亜紀を演じ大ブレイクとなった。
長澤まさみの性格は悪いって本当？
評判では長澤まさみの性格はすこぶる悪いとの評判です。いつも週刊誌に叩かれてたりローカルテレビで暴露されたりとやられたい放題。小学生から女優として活動しているからでしょうか？
長澤まさみの性格にまつわるエピソードを見ていきましょう。
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わがまますぎて衣装さんから愚痴が溢れる
普通番組で着る服は衣装さんが選びそれを着るのが普通で自分の好みどうこうではないのだが、長澤まさみだけいつも服が何着も用意されているのだとか。それは以前長澤が衣装の服を見てこの服ダサい。着るのやだから他のにしてよ。と言ってきた。
しかし事前に用意されたものに長澤のサイズに合う服はなく裏方スタッフ総出で頼みこんでなんとか長澤に納得してもらったという。
それ以降長澤の服は何パターンか用意されているのが一般的らしい。
服がやだって良く選んだ衣装さんの前で堂々といえますよね。
クラブの長澤まさみはタバコを吸い暴言。輩だった
週刊誌がクラブの前でタバコを吸っている長澤まさみをキャッチ。クラブのトイレの前でもタバコを吸おうとする長澤。
記者もトイレの前で長澤を見ていると長澤から『何見てんだよ！』と清純派とは思えない口調で高圧的だったと言います。
実はこのクラブは長澤まさみお気に入りのクラブでありいつも狂うほど飲み、踊り男性とはっちゃけてたと言います。
本当に芸能界での顔は裏の顔なんですね。
長澤まさみは大物じゃなきゃ挨拶もしない
関西ローカルの番組で長澤まさみがゲストで来たという若手お笑い芸人がテレビ局で長澤とすれ違い自己紹介と挨拶をするとちらっと横目で見られそのまま歩いて行ったと言います。
以前フジテレビで大物芸能人が長澤に挨拶している姿が映されていましたがその時はペコペコニコニコしてめちゃくちゃ感じの良い女優でしたがなんか若手芸人の挨拶を思い出すと人間性がリアルで怖いですね。
やはり誰にでもニコニコ元気よく挨拶が一番いいですよね。
長澤まさみが一般人から写真を勝手に撮られ激怒
イエローキャブ社長が長澤まさみの性格を暴露したことがあります。ドラマの撮影の合間に周りに集まってくる人たちから写真を撮られることがあるみたいなんですが、その時にガチギレするみたいなんです。
芸能人が写真を撮られるということはよくあるのですがガチギレするというのは芸能人らしくありません。
イエローキャブ社長は長澤まさみはよくあるみたいですよと答えていた。
そしてとった人から携帯を取り上げ画像を完全に消去するみたいです。
以上のエピソードから長澤まさみは性格がかなり悪いのではと想像できます。
長澤まさみは酒癖が悪い？
なんか噂によるとかなり酒癖悪いみたいです。一言で言うとなんか変なおっさん見たくなると芸人の宮川大輔は言っています。
同じ言葉を繰り返したり下ネタを連発したりと清純派女優としては考えられないらしいです。
またかなり芸能人主催の合コンではメインメンバーみたいでバーなどではいつものお客みたいなんです。
なんかこれから見る目が変わっちゃいそうですよね。
今回は長澤まさみについてまとめて見ました。
この記事を最後までご覧いただきありがとうございました。
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