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欅坂46で大人気だったのがのが長濱ねるだ。出版した写真集『ここから』も追加追加でなんと11.5万部という売り上げを記録している。
そんな卒業してからも大人気な長濱ねるについてまとめて見ました。
長濱ねるのプロフィール
長濱ねる(ながはま ねる)
【ニックネーム】ねる、ねるそん、そんちゃん、ねるたん
【生年月日】1998年9月4日
【現年齢】18歳
【出身地】長崎県
【特技】猿腕、バドミントン
【出身高校】長崎西高等学校→?
【血液型】O型
【身長】157cm
【合格期】1.5期
【選抜回数】2回
長濱ねるは頭が良くて成績も優秀
長濱ねるは長崎西高校という長崎県で偏差値トップの公立高校に通っていました。その偏差値なんと70という超エリート高校でした。
かなりの進学校であり高校に入ったらもんな勉強ばっかで遊びに行ったりとかは学校中でほぼなかったという。
なんかつまらなそうな学校ですね。そんなエリートの集まりである長崎南高校の中でも長濱ねるの成績はトップクラスだったと言います。
その証拠に長濱ねるはあれに出ていました!
長濱ねるは高校生クイズに出場していた
そう。長濱ねるは高校生クイズに出場していたのです。長崎の県大会で決勝まで残ったのでその様子がテレビを通じて全国に放送されていました。この時の正解した時の顔がめちゃくちゃ可愛かったみたいで全国大会ではありませんでしたがネットではかなり有名になっていたらしいです。
それにしてもよくこの時の女の子が長濱ねるだってわかった人いますよね。
私だったらその時にかわいい〜と思って終わりですねwww
その時の様子の動画がこちらです。
長崎西高校は女性二人での参加。お友達もかなりかわいいと思うんですが長濱ねるの横にいてはかわいさがちょっとかすれて見えてしまいますね。本当に正解した時の笑顔がかわいい。
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長濱ねるのデビュー経緯
長濱ねるのデビュー経緯になりますがちょっと特殊になります。なんと最終審査を受けていないというのです。まさかの顔パス?いやいやそんなことありません。ちょっと例外なだけです。
長濱ねるは欅坂46の第1期メンバーのオーディションで1次審査・2次審査を合格しその次の3次審査は東京で行われるため単身東京に向かう長濱ねる。しかしこの時は完全には母親にアイドルになることを認められてはいなかったと言います。
そして3次審査を合格し、最終審査に緊張しながらも準備する長濱ねるだがそんな時長崎にいるはずの母親が東京に!
最終審査を応援しに来て来れたのかなと思いきや最終審査を受けさせず無理やりに長崎に連れ帰ったと言います。
母親は進学校に通っているのだから大学に進学しなさい!と真面目だったみたいです。
これはちょっとかわいそうですね。そして結局最終審査は受けられず母親から辞退の電話を入れたという。
長濱ねるの欅坂デビューは父親のおかげ
そんな時味方だったのは父親だ。父親は長濱ねるが本当にアイドルになりたいことをもう一度確認した上でオーディション運営側と連絡を取り事情を説明し再オーディションできないかと以来。依頼するももう決まっているメンバーを変えることなどできるはずもなく断られたと言います。諦めかけたその時です。
自宅に一本の電話がかかって来ました。その時に長濱さんは合格できる実力を持っていたので今回は特別にメンバーに加えましょう!という最終審査を受けないでそのままメンバー入りというただ一人特別待遇だったというのだ。
本当にお父さんが理解のある人でよかったです。
お母さんのような一方的な考え方だけだと長濱ねるが芸能人になる可能性はなかったわけですから。
お父さんありがとうございます。
長濱ねるの性格は頑張り屋さん?
長濱ねるの性格はどうなんでしょうか?よくネットを見ると性格が悪くメンバーとも不仲とあります。
これは一体どういうことなんでしょうか?それはメンバーの菅井友香、佐藤詩織、齋藤冬優花、長濱ねるの4人で出演したSHOWROOMで起きました。このSHOWROOMはファンや一般人も多く見ており、菅井友香に対し長濱ねるが無視をしたりいじったりと性格が悪そうなことをしていたのが原因とされています。
この時のことをファンの間ではちょっと幻滅したというファンもいれば、あれは不器用な長濱ねるが盛り上げようと頑張っただけというファンもいます。結局どっちが正しいのかはわかりませんが去年最後の方に発売された写真集の売り上げを見ればわかりますよね。
ファンはあまり気にしてないみたいでネットやらマスコミの得意技とりあえず必要以上に騒ぎ立てるを使っただけみたいです。
なので長濱ねるの性格は不器用ということですかね?不器用なりに頑張るっていうのは応援したくなりますね。
本当に卒業がもったいないです。
今回は欅坂46のエース長濱ねるについてまとめました。
この記事を最後までご覧いただきありがとうございました。
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