小島瑠璃子といえば放送番組にバラエティにと常に多忙の日々を送るタレントだが噂では英語がかなり上手だという。
またプロフィール詐称と言われ続けており、その証拠があるというのだ。
今回はそんな小島瑠璃子についてまとめた。
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小島瑠璃子のデビューや成功まで
1998年千葉県市原市で生まれ学生生活を地元千葉県で過ごす。もともと生真面目なところがあり反抗期とかはなかったみたいで中学生までは変なメガネをかけてガリ勉だったことからよくバカにされたという。高校は千葉県立千葉東高等学校出身でこの高校はなんと偏差値70と超エリートを多数輩出している名門校である。
4年先輩に桐谷美玲などがおりなぜか美人が多い高校としても知られている。
桐谷美玲は写真を見る限りなんか進学校でもはっちゃけてたみたいですね。大学はたしか卒業までに7年かかったみたいですよ。
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高校ではサッカー部のマネージャーだったみたいでさぞ部員からはモテていたんでしょう。
そして高校二年生の年の2009年にグランプリはブレイクが必須と言われるホリプロタレントスカウトキャラバンに応募し3万3910人の応募者の中からなんとグランプリに選ばれる。そして同じ事務所の先輩である和田アキ子の冠番組『アッコにおまかせ!』に出演しTV初出演を果たした。高校ではもう騒然だったでしょうね。その後歌手デビューなども果たし2012年にはTBSの『S☆1』の番組進行に抜擢された。その後もヒルナンデス!の曜日レギュラーやサタデープラスのメインキャスターを務めるまでに成長した。
また政治番組の取材なども積極的に行い、政治家にも引けを取らない堂々とした態度や言葉に『こじるり無双』という言葉ができたほどだ。
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小島瑠璃子は英語がペラペラで趣味が豊富！
小島瑠璃子は英語がペラペラで芸能人の中でもトップレベルにうまいというのだ。しかしテレビでこじるりが英語しゃべっているところなんか私見たことがありません。本当に喋れるんでしょうか？まぁ頭の良い高校を卒業しているのでそれなりのは喋れるとは思うんですが・・・。
調べて見るとこじるりは今でも趣味であるサーフィンやスキューバダイビングをしによく一人で海外に行っているんだとか。
もちろん一人で海外はツアーじゃなきゃ英語が喋れなきゃ完全アウトですね。しかしこじるりは芸能人なのでツアーとかはまずあり得ないでしょう。ですので本当にペラペラなんでしょう。
そしてさらにこじるりが英語を猛勉強した理由も明らかに。それは中学生の時にアメリカのアラバマ州に短期留学したときのことだ。
そのときはホームステイでホスト家に泊まらせてもらうことに。
すごい親切で良い人たちだったが自分の英語力のせいでなかなか伝わらないことも多かったのだという。
日本に帰ってきてからは猛勉強し外国人に伝わる英語を目指し勉強してきたのだとか。
そしてアナザースカイで10年ぶりに第二の家と呼んでいるホストファミリーに会いに行き大はしゃぎしていた。
小島瑠璃子のプロフィールは真っ赤な嘘だった
小島瑠璃子のプロフィールはどこを見ても完璧すぎてまさのパーフェクトな女性であり、マネージャーからは完璧すぎて面白みとか親しみやすさが感じられないと指摘を受けるほど。
小島瑠璃子のプロフィールは箇条書きで
こじま るりこ
1993年12月23日
千葉県市原市
身長 157cm
81 – 57 – 85 cm
Eカップ
千葉県立千葉東高校
こんな感じだ。誰もが羨むプロフとルックス。
しかし番組でその嘘がバレたというのだ。小島瑠璃子も予想だにしない展開に
顔をかなり赤くしていた。
それは無茶ぶりや常識が通用しないことでお馴染みのビートたけしが
MCのビートたけしのTVタックルでおきた。
痩せ女子という名目で集められた出演者にウエストなど聞いていくビートたけし
小島瑠璃子がプロフィール上の57センチです。というとビートたけしは『ちょっと来い』と小島瑠璃子を前に。
すると大竹まことに本当かどうか測ってやるとメジャーを渡しパス。
そして大竹が小島を測って見ると驚きの事実が。大竹は『64センチじゃねぇかよ！』と暴露し小島のプロフィール詐称が明らかになったのだ。
ビートたけしや大竹まことの世代は今のようないろいろな規制がなかった時代のタレントなんで今だに空気を読まないでやりたい放題ですねwwww
こうなるとウエストのみじゃなく他のプロフィールの怪しく思えてきました。
今回は小島瑠璃子についてまとめました。
この記事を最後までご覧いただきましてありがとうございました。
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