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山本裕典って最近話題にもならないですが現在何してるんでしょうか?
いろいろなトラブルがあったことまではな何とか覚えているんですが、そのあとはどうなってるんでしょうか?
かっこよくて結構好きだったんですがテレビには全然映らないですよね。
今回はそんな山本裕典についてまとめました。
山本裕典のプロフィール
本名:山本 裕典 (やまもと ゆうすけ)
生年月日:1988年1月19日
出生地:愛知県宝飯郡一宮町(現・豊川市)
身長:180cm
体重:64kg
血液型:A型
事務所:エヴァーグリーン・エンタテイメント
山本裕典のデビュー経緯
イケメンの登竜門として有名なジュノン・スーパーボーイ・コンテストの第18回で準グランプリを獲得して芸能事務所入り。
2006年には仮面ライダーシリーズの『仮面ライダーカブト』の仮面ライダーサソード・神代剣役ででドラマ初出演を果たし世間から注目を集める。またこの『仮面ライダーカブト』は仮面ライダー電王並みの大ヒットを記録し、電王を務めた佐藤健と同じくらい主演の水嶋ヒロも大ブレイクしたのだ。そんな仮面ライダーシリーズだったからこそサブで出演した山本裕典も人気になったのだ。
この時共演した水嶋ヒロとは仲がよくいまだに兄のように慕っているらしい。
山本裕典の主な出演作品
テレビドラマ
ヒミツの花園(2007年1月 – 3月、関西テレビ) – 立川拓実 役
マイフェアボーイ(2007年6月 – 7月、TBS) – 上原優一 役
花ざかりの君たちへ〜イケメン♂パラダイス〜(2007年7月 – 9月、フジテレビ) – 萱島大樹 役
パズル(2008年4月 – 6月、テレビ朝日) – 今村真一 役
太陽と海の教室(2008年7月 – 9月、フジテレビ) – 川辺英二 役
RESCUE〜特別高度救助隊(2009年1月 – 3月、TBS) – 不動雅志 役
アタシんちの男子(2009年4月 – 6月、フジテレビ) – 大蔵優 役
任侠ヘルパー(2009年7月 – 9月、フジテレビ) – 和泉零次 役
桜蘭高校ホスト部(2011年7月 – 9月、TBS) – 須王環 役
もう一度君に、プロポーズ(2012年4月 – 6月、TBS) – 谷村裕樹 役
GTO (第1~2期 2012年7月 – 2014年7月 – 9月 関西テレビ) – 冴島俊行 役
あぽやん〜走る国際空港(2013年1月 – 3月、TBS) – 枝元久雄 役
山田くんと7人の魔女(2013年8月10日 – 9月28日、フジテレビ) – 山田竜 役
黒服物語(2014年10月24日 – 12月12日、テレビ朝日) – 原田 役
結婚式の前日に(2015年10月 – 12月、TBS) – 前原翔太 役
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映画出演
ハンサム★スーツ(2008年11月、アスミック・エース) – 大沢勇気 役
ROOKIES -卒業-(2009年5月、東宝)- 赤星奨志 役
MW-ムウ-(2009年7月4日、ギャガ) – 溝畑智史 役
大洗にも星はふるなり(2009年11月、日活)- 松山 役
きな子〜見習い警察犬の物語〜(2010年8月、松竹) – 田代渉 役
Paradise Kiss(2011年6月4日、ワーナー・ブラザース映画) – 徳森浩行 役
忍たま乱太郎(2011年7月23日、ワーナー・ブラザース映画) – 錫高野与四郎 役
桜蘭高校ホスト部(2012年3月17日) −須王環 役
貞子3D(2012年5月12日、角川映画) – 柏田清司 役
ガールズ・ステップ(2015年9月12日、東映) – 大久保慶太 役
山本裕典が事務所から契約を解除される
在籍していた事務所であるエヴァーグリーン・エンタテイメントを2017年3月21日にエヴァーグリーン・エンタテイメントから契約解除とマネジメント契約解除したことを発表。解除の理由としては法的問題を起こしたわけではないが社内規約を破っていたことが発覚したとのこと。実際何をやったのかはわからないまま収束したかのように見えたが山本裕典本人が情勢自身のインタビューに普通に答えたことにより経緯が発覚した。
その全容はこうだ。
以下引用文
「仕事は手を抜いたことはなかったんです。とにかく熱い事務所なんですよ。(溝端)淳平とか、(佐野)岳とかもホント頑張っている。だけど、僕にはその“熱さ”が足りなかった。僕が(所属事務所の)中田しげる社長に合う器じゃなかったんです」
そう話すのは、デビュー以来12年間在籍していた所属事務所エヴァーグリーン・エンタテイメントを、今年3月21日に電撃解雇された山本裕典(29)。『仮面ライダー』シリーズでデビューしたイケメン俳優への突然の“クビ宣告”は、世間を驚かせた。現在、山本は都心の駅からほど近い高級マンションで暮らしている。
5月中旬の夜、車で帰ってきたところを直撃すると、一瞬、驚いた表情を見せたが、真摯に応じてくれた。
――女性自身です。ご本人の口から、きちんと経緯をお聞きしたいと思いまして。
「そうですね、世間ではあることないこと言われてしまって(苦笑)。時期を見てファンのみなさんにきちんとご報告をとは思っていたんですが……。決して(事務所と)喧嘩別れでもないし、田舎の学生を芸能界に連れてきて育ててくれて、いまも感謝しかないんです」
――結局、なぜ解雇されたんですか?副業のバー経営が問題だった?
「実際にいまも飲食店を何店舗か経営していて、それは事実です。事務所には言っていませんでした。悪いことだとは思っていなかったので。親友が3~4年前に始めたんですけど、俺の名前を使えばお客さんが来てくれるというので、経営資金も出して任せていたんです。貸したお金は返してもらっていましたが、お金(給料)は発生していませんでした。事務所からちゃんとした給料をもらっていて、困ってなかったので。友達や後輩を食わせてあげたいと始めたんですけど、まあ、いまは僕もクビになってしまったので、取締役という立場になって、給料ももらってます。(解雇は)急なことで戸惑いましたが、文句を言う筋合いもないし、本当に感謝しかないんです。中田社長は堅くて親父みたいな人なんで(苦笑)。社長に反発もしてました。刃向かってもいました。でもいまでも親だと思ってます。いつか、ウチの店にメシ食いに来てほしいですね」
そう言って笑った顔は、少しさびしげに見えた。本誌が直撃した前日、ひさびさに芸能界と接点を持ったという。
「昨日、蜷川(幸雄)さんの一周忌で、さいたま芸術劇場(さいたま市)に行ってご焼香させてもらいました。育ててもらった恩もあるのですが、(この状態だと)なにか負い目を感じるというか……。制作スタッフさんや共演者ともお会いして、みんな心配してくれました」
出店:女性自身様
今回は山本裕典についてまとめてみました。
この記事を最後までご覧いただきありがとうございました。
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